• 健児 村田

胸鎖関節炎と拘縮肩を合併した一症例

胸鎖関節炎と拘縮肩を合併した一症例


理学療法-臨床・研究・教育. 2020.27(1):77-80.


村田健児


胸鎖関節炎は臨床で遭遇することが比較的まれな疾患である。治療として確立した指針はないため、胸鎖関節炎による運動時痛と拘縮肩を合併した症例の治療経過から理学療法介入の必要性や役割について報告した。本症例のような胸鎖関節炎と拘縮肩の合併した患者に対する理学療法士の役割として、直接的介入が困難な胸鎖関節は疼痛コントロールによる管理、二次的に生じた拘縮の改善を行うことで間接的な胸鎖関節の運動時痛を軽減させる2期的な介入することで功を奏した。




閲覧数:2回0件のコメント