top of page
Activity


週1回程度

(講義・MTG)

学部3年生では週1回程度で講義と実験の基礎基本を学ぶ時間を大切にします。3年生後期ではレビューを通して、先行研究を学び、課題を見出すと当時に自分で実験ができる技術を身につけます。


月2回程度

(講義・MTG)

学部4年生では月2回程度で卒業研究の進捗状況を確認していきます。前期は臨床教育実習となり、実験が大きく進むことはありませんが、実習後は卒業研究を通して、論文作成と発表、質疑応答の基本を学んでいきます

 

月1回 DMTG(第3月曜日)

​適宜講義による知識の共有

全体では月に1回実施するデータMTGで、研究計画ー進捗状況ー1ヶ月の課題を10分程度で発表し、質疑応答によるブラッシュアップを図ります。自らの行動力と思考力から研究課題を論文という形にしていきます

〜研究室への希望する皆さんへ〜

 研究室では、博士課程前期(修士)課程の学生を受け入れています。2021年4月に研究室の大学院生1期生が入学し、2年目には3名入学しています。出身大学は埼玉県立大学が多いですが、他大学や既に理学療法士として勤務している方も含め、門戸を気軽に叩いて頂ければと思います。研究の専門分野として細胞などの基礎リハビリテーション分野ですが、当該ゼミは臨床研究まで健康に関する分野について、広くカバーができる繋がりや医療施設、企業、スポーツ検診事業者などにご協力いただけます。​

ゼミ活動の条件は、研究を楽しむことができること、そして自分で考えて行動を決定できることの2つです。指導教員や上位生含め、入学された皆さんをサポートできるよう努力していきます。なお。入学試験の詳細に関しては、埼玉県立大学のホームページ等を参考にしてください(TOEICの受験が必須です)

ACTIVITY

2022年度 ゼミ活動

論文抄読

実験手順、他

・理学療法診療の共通性と個別性(2022年5月)

・ラット由来軟骨細胞の分散方法と培養法(準備中)

・ラット由来筋細胞の分散方法と培養法(準備中)

ラット由来滑膜間葉系幹細胞の分散方法と分化法(準備中)

・カチオン性脂質由来の核酸導入試薬を利用したノックダウン法(準備中)

・Total RNA採取方法の検証結果について(準備中)

・RNA保存方法による失活の期間と特徴(準備中)

過去の活動

bottom of page