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2023年8月30日 研究活動
●村田の論文が"Prosthetics and Orthotics International"に受理
The effect of orthosis management on joint instability in knee joint disease: A systematic review
2023年6月28日 研究活動
●村田の論文が"理学療法-臨床・教育・研究-"に受理
拘縮肩患者モデルを利用した治療者間に生じる認識の相違
―関節可動域の目標設定と改善期間に着眼して―
2023年6月28日 研究活動: 受賞
●小島さんが 研究助成金を受賞
埼玉県理学療法士協会の研究助成金を小島さんが受賞しました。
2023年4月 研究活動
●Bio Clinica 4月号に特集が掲載
最先端医療の今:変形性関節症に対する予防リハビリテーションの展望.
村田健児, 金村尚彦, 川端空, 高須千晴
2023年4月 研究活動
●OARSI 2023 で発表をしました(Denver. USA)
・MURATA, KAWABATA, KOJIMA
2023年3月15日 その他
●卒業式が開催されました
・眞下さん・押田さんは大学院進学
・竹下さんは就職となります。
ご卒業、誠におめでとうございます
4年間お疲れ様でした
これからの益々のご活躍期待しています
2023年1月21日 研究活動: 受賞
●高須さんが 国際交流(研究集会)援助を受賞
公益財団法人ライフサイエンス振興財団の国際交流援助を高須さんが受賞しました。支援いただいた渡航費で2月にアメリカで行われるORS 2023 Annual Meeting で口述発表を行なってきます
2023年1月21日 研究活動
●川端さんの論文が"The Foot"に掲載・
Ankle instability as a prognostic factor associated with the recurrence of ankle sprain: a systematic review
2023年1月21日 研究活動
●院生・学部生が第31回埼玉県理学療法学会で発表
・小島 軟骨基質合成因子にエストロゲン受容体が及ぼす影響-軟骨細胞による検証- (ポスター発表)
・高須 加齢・性別による膝前十字靭帯力学強度の推移 −ラットを用いた基礎的知見の提供−
・寺田 膝蓋下脂肪体が靭帯由来線維芽細胞の遺伝子発現に及ぼす影響
・二瓶 腱板断裂後の脂肪変性に対する細胞治療への機械的ストレスの影響–スコーピングレビューによる調査-
・村田 患者モデル利用した拘縮肩の目標設定に対する調査報告 (口述発表)
2023年1月15日 社会貢献活動
●サッカーの障害予防検診の参加(大阪)
・株式会社LinK、フィジカルケアSun、日本フットケアサービスと連携事業
・本ゼミ生の寺田さん(PT, AT)が障害予防検診として参加しています
2023年1月13日 その他
●学部4年生の就職、進路が決定
・竹下 医療法人東西医会 草加整形外科内科・東京スポーツ・レクリエーション専門学校
・押田 医療法人 やつか整形外科内科・公立大学法人 埼玉県立大学大学院
・眞下 医療法人上落合整形外科内科・公立大学法人 埼玉県立大学大学院
2022年12月27日 その他
【ご挨拶】本年もありがとうございました
常日頃のご支援ありがとうございます。
2022年は大学院生も増え、より活発的な活動を継続することができました。ご支援いただきました病院、施設、企業様感謝申し上げます。2023年は、大学院生の海外発表での口述発表や学術論文といった、目に見える活動を継続していきます。どうぞ引き続きご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます
2022年11月10日 その他
●川端さんが日本学術振興会特別研究員 DC1に採用
本学大学院を合格した川端さんが日本学術振興会特別研究員 DC1に採択されました
2022年11月10日 その他
●眞下さん、押田さんが大学院(本学博士前期課程)に合格
●川端さんが大学院(本学博士後期課程)に合格
2022年10月1-2日 研究活動
●第27回日本基礎理学療法学会学術大会で発表
・寺田 膝前十字靭帯治癒過程における靭帯細胞のコラーゲンmRNA発現量の調査
・小島 膝前十字靭帯由来線維芽細胞における
タンパク質分解酵素に着目したリラキシン添加の影響
・村田 装具療法が関節不安定性を有する変形性膝関節症患者の疼痛や機能に及ぼす影響
2022年10月 研究活動
●Medical Science Digest10月号に特集が掲載
特集「予防を科学する:炎症細胞社会学」
最先端医療の今:運動習性が導く軟骨変性の予防
村田健児, 金村尚彦, 川端空, 小島拓真
2022年9月24-25日 研究活動
●第10回日本運動器理学療法学会学術大会で発表
・村田 関節不安定性を伴う膝関節疾患患者に対する装具療法の効果
-システマティック・レビューによる調査-
2022年9月13, 20日 セミナー・イベント
●肩の障害予防講習会・肩の検診を実施しました
・地域貢献活動として、肩の障害予防講習会・肩の検診を実施しました。肩の検診には、目白整形外科 鶴岡祐治PT、草加整形外科内科 堀隆雅PT、やつか整形外科 寺田秀伸PT, AT、ゼ
ミ生の二瓶孝太さんにご協力いただきました。
2022年8月30日 その他
●企業と連携し障害予防検診に参加してきました
・株式会社LinK、フィジカルケアSunと連携し、本ゼミ生の寺田さん(PT, AT)が企業連携し、障害予防検診に参加てきました。今後、育成期の障害予防データ集計などの行い、
縦断的なデータを取得、解析を予定していきます。
2022年6月18日 研究活動
●共同研究契約を締結
・日本フットケアサービス株式会社 様、医療法人輝幸会 足のクリニック表参道 様と
3者による共同研究契約を締結します。この研究には、庄野研究員の他
本学の小栢ゼミならびに大学院生も含めた共同研究として1年間実施していきます
2022年6月10日 セミナー・イベント
●WEB講座「肩・腰・膝の痛み」が公開されました
・埼玉県立大学のHPで村田が執筆したWEB講座「肩・腰・膝の痛み」が公開されました
同様の内容は本ホームページで公開されています
2022年4月8日 研究活動
●OARSI 2022 で発表をしました(Onsite)
・KOJIMA Effect of relaxin on MMP-13 expression chondrocyte and synoviocytes
2022年3月15日 その他
●卒業式が開催されました
・高須さん・寺田さん・小島さんは大学院進学
・榊田さんは就職となります。
ご卒業、誠におめでとうございます
4年間お疲れ様でした
これからの益々のご活躍期待しています
2022年2月4日-8日 研究活動
●ORS 2022 Annual Meeting にポスター発表で展示しました(Onsite)
・TAKASU Effect Of Joint Immobilization On Ligament Strength In Self-healing Model
Of The Anterior Cruciate Ligament
・MURATA Suppression of tibia anterior instability after anterior cruciate ligament
injury prevents muscular atrophy factor
2022年1月22日 研究活動
●第30回埼玉県理学療法学会で発表しました
・高須さん 膝前十字靭帯由来細胞における引張刺激に対するmRNA発現量の調査
・寺田さん 膝前十字靭帯治癒過程における靭帯細胞のコラーゲンmRNA発現量の調査
・小島さん 靭帯由来線維芽細胞におけるタンパク質分解酵素に着目したリラキシン添加の影響
・榊田さん 装具療法が関節不安定性を有する変形性膝関節症患者の疼痛や機能に及ぼす影響
連携クリニック:医療法人社団 草加整形外科内科 リハビリテーション部
・藤原PT, MSc 変形性膝関節症患者における股関節・足関節の関節可動域の調査
・川端PT, 変形性膝関節症患者における関節不安定性に寄与する身体的特徴
2021年12月2日 セミナー・イベント
●”リハビリテーションのための姿勢と動作”が発売されました
・担当部分 第4章 臨床の達人が考えていること(肩関節腱板損傷・腱板断裂/関節可動域運動)
2021年11月15日 セミナー・イベント
●4年生の卒業研究発表会が開催されました
・高須さん 膝前十字靭帯自己治癒モデルに対する伸張刺激が力学強度に及ぼす影響
・寺田さん 前十字靭帯由来線維芽細胞に対する低強度パルス超音波照射効果
・小島さん リラキシンによる膝関節内軟部組織由来細胞の分解酵素の発現に与える影響
・榊田さん 装具療法が関節不安定性を有する変形性膝関節症患者の疼痛や機能に及ぼす影響
2021年10月23-24日 研究活動
●第26 回日本基礎理学療法学術大会で発表しました
・高須さん 膝前十字靭帯自己治癒モデルに対する関節固定が靭帯強度に及ぼす影響
・川端さん 足部外側靭帯切除による異なる足部不安定性ラットモデルの確立
2021年9月11日 研究活動
●第9回日本運動器理学療法学会学術大会で発表しました
・川端さん 足関節捻挫後の足部不安定性と捻挫再発との関係-システマティック・レビュー-
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